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2024.12.01

今月は長浜店 番野さんを直撃!
お店のこと、ファッションのこと、たくさん聞いちゃいました!

今月のスタッフヴォイスは、長浜店 番野さんへインタビューをしました! 長浜店の魅力はもちろん、オススメのブランドや番野さんのファッションのことなど、今回もたっぷり聞いちゃいました! ぜひご覧ください!

まず、長浜店の魅力やアピールポイントを教えてください!

長浜店は、地域の方が多いというか、結構地域密着みたいな感じなのでアットホームな良さがあるかなと思っていて、決めすぎていない感じ。スタッフもそうですし、なんかこうお堅い感じじゃなくて友達の家に遊びにきた、みたいな感じの雰囲気があるのが魅力かなと感じています。困った時に頼りやすいというか、親しみやすい感じが魅力のお店だと思っています!

ありがとうございます! そういえば最近、店内の雰囲気がだいぶ変わりましたよね。

そうなんです! お店の大きさは変わっていないんですけど。来られた方は「あれ? なんか違うよね?」って。その「なんか違う」っていうのを感じ取ってもらえるのってやっぱり、結構頻繁に来てくださっているということなのかなって。変化を気付いていただける、アットホームなお客様が多いなと思います。

だいぶスッキリして、店内が見やすくなりましたよね。

そうですよね! 以前はバッグの什器が真ん中にドーンとあったんですけど、それが壁に移ったので。お店が見渡せるっていう(笑)今まではバッグのコーナーに行くと、壁と壁に挟まれるっていう感じだったので。結構その点は良くなったかなと思いますね。

今オススメのブランドやアイテムを教えてください!

長浜店はànukeやCREDONAといったキレイめカジュアルなレディスブランドを取り扱っているので、お客様もそうなんですけど、カジュアルすぎるというよりはちょっと大人っぽい感じの方が人気ですね。

私個人としてもそこのブランドが好きで、入ってくるとテンションが上がるというか(笑)なので好きなものをオススメしたいというところもあるので、オススメのブランドはその辺り、ànuke、CREDONA、Mila Owen、Ungrid、あとBORN FREE Originalsっていう感じですね。

ちなみに今入荷しているアイテムで気になっているものや、「これめちゃくちゃ良い!」っていうアイテムってなんですか?

私、結構新入荷のアイテムはどれもいいなって思っちゃうんですけど、今入荷しているものだったら、Mila Owenのラガーニットが結構気になってます!

可愛いですね!

めっちゃ可愛いですよね! ベージュ×ネイビーのカラーが気になっています。ボーダーはあんまり着ないんですけど、襟が付いているからキレイめでも着られるなって。

インスタでも着てましたよね。

そうなんですよ! あれを今買おうか迷ってます(笑)やっぱりこれからの時期は一番ニットが欲しくなっちゃいますね……。

長浜店といえばNANGAも注目ブランドだと思うんですが、引き続きこの冬も見逃せなさそうですね。

そうですね。やっぱり寒くなってきて、メンズの方が多いですけど女性の方もちょっと欲しいなという感じで2階のNANGAコーナーに上がられたりとか。アイテム自体もあまりアウトドアぽくないというか、ちょっとキレイめなアイテムもダウンであったりするので、その辺りを見てくださる方は多いですね。NANGAも引き続き人気なので、頑張ります!(笑)

このインタビューの前に思ったんですが、番野さんって入社してからずっと長浜店におられますよね。

そうですね。

なかなかそういうスタッフって珍しいなと思って。

そうですよね! 私も最初は「何年かは長浜店にいるのかな」と思ってたんですけど、気づいたら1回も異動がなくて、ずっと長浜にいますね。正直、本当にありがたいなって(笑)もう長浜から離れられへんなって思ってます!(笑)実はそういう話もあったとは聞いたりもしたんですけど、やっぱり長浜にずっと居させてもらえるのは嬉しいことですし、長く居るからこそっていうところも最近は出てきたのかなと思います。

最近お客様に「そういえばずっといるよね」って言われることが多くなってきて(笑)「気付いたらずっといるよね」って。久しぶりに来られたお客様に「もう居ないと思ってた」って言われることもあるぐらい根付いてきている感じが(笑)

番野さん=長浜っていう図ができてるっていう。

そうです(笑)いつも居るよなっていう感じになってきて(笑)それが私的には結構嬉しくて。高卒で入社して、あの頃は「ピチピチでギャルやなー」みたいな感じで言われて。今は「大人になったな」みたいな風に言ってもらえて。それで、確かにそんなに長いこと一つの場所に居続けることってないなって。

今まで生きてきてそんなに長い間居続ける場所って、小学校が最大じゃないですか。今もう9年目になったので、自分がそんなに続けられているっていうことに正直びっくりしているところもあります。でも楽しいし、一緒の店舗で関わってきた人との関係、縁もあるとは思うんですけど、そのお陰で今長く働けているっていうのがあるので、凄くありがたいなって思いますね。

凄いですね。あっという間ですね。

びっくりしました! ほんまにあっという間です。もう9年も経つのかって(笑)恐ろしいです(笑)

そんな番野さんにとって、長浜店はどんな所でしょうか?

長浜店は第二の家みたいな感じですね!(笑)1日の過ごす時間の中でも自分の家ってご飯食べたり、寝たり、あとは休みの日にいるくらいで、ほぼお店にいることが多いので。やっぱり家みたいな安心感があります。スタッフもそうなんですけど、お客様との会話の中で結構プライベートなこととかも喋ったりすることが多くて。あまり気を使わずに過ごせる場所みたいな感じなので、本当に第二の家みたいな感じです(笑)

ホームですね。

ホームです(笑)本当にホームです(笑)

過去に長浜店と草津のSUPER STORE店のみで配布していたHAVE A NICE DAYが本社に少し残っているんですが、今見返すとかなり番野さんの雰囲気が変わりましたね。今と違って凄いギャルやなって。

あの頃は髪の毛もグリグリでもうケバケバで、化粧も。なんか全部がプラスやったなって。プラスアルファにさらに足してたなって。今は引き算をちょっとやりつつ(笑)あの頃は高卒で、なんかもう、凄かったですよね。自分ではあまり変わってないと思うんですけど。

見比べると全然違いますね。

(笑)でもみんなに言われますね。「落ち着いたな」って。髪型もあると思うんですけど。結構コロコロ変えてましたね。

その時々の良さがありますよね。今の番野さんも素敵です!

ありがとうございます!(笑)

売り場に立つ時やお客様と接するときに、意識していることや気をつけていることってなんでしょうか?

お客様と話す中で、意識しているわけではないんですけど、プラス発言というか、ポジティブ思考というか、あまりネガティブなことは言いたくなくて。太って見えたりとか顔がくすんで見えたりっていうお悩みが絶対出てくると思うんですけど、接客の中でそこをプラスに持っていけたらなっていうところはあって。

元々自分自身があんまりネガティブにならないっていうのはあるんですけど。それで結構人に「そういうの上手やな!」って言ってもらえることもあって、人に言われたからそういう感じの考え方になってるのかなとも思ってたんですけど、多分元々がそういう発想が多いというか。プラスなことを言うようにしていますね。

凄く良いことですね。

なんか、あんまり嫌なことを口に出したら、本当にその通りになっちゃうじゃないですか。だから「めんどくさい」とか「だるい」とかっていうのもあまり言いたくないですし。あとは言葉の使い方次第で、思っていることとは違う風にも捉えられるんだっていうのは結構あるので、そういうところは結構意識しているところですかね。お客様が「太って見えるな」っておっしゃられたら、「こういうアイテムはスッキリ見えますよ」と提案したりとか。っていうのは意識しています。

ポジティブなことを話してくれる人と接している方が、良い気分になりますね。

良いですよね、なんかね。ネガティブな言葉が嫌なんですよね。「めんどくさい」とか、ひとりごとでもぼそっとそういうことを言っているのを聞くのも嫌やし。だから私はできるだけ発するなら、ポジティブなことを言おうって思っています。

凄いです! 確かに、「しんどい」って言ったら本当にだんだんしんどくなっちゃいますからね。

思っちゃいますよね!(笑)だから風邪の時とかもしんどいって言いたくないし、熱を測りたくない(笑)熱を測ると急にしんどくなるので、極力熱は測らないっていう感じで生きてます(笑)

その気持ちは凄くわかります(笑)病は気からと言いますからね。

そうですそうです。本当にその通りやと思ってます(笑)

番野さんの日々のコーディネートの中で、意識していることやこだわりってありますか?

服を選ぶ時のポイントになるんですけど、私身長が169cmあるので、パンツだと結構丈が足りないことが多くて。そうなってくるとデザインも可愛いし良いのに、丈が合わなくてやめちゃうことがあるので、パンツは丈が合ったら高くても買う! みたいな。サイズ感を一番重要視していますね。トップスもそうなんですけど、全体的に丈が長めなものが好きです。袖長め、丈長め、みたいな。

あとは意識しているわけではないんですけど、結構キレイ目とかモード系みたいな感じと、カジュアルのどっちも好きで。どっちかに凄くゴリゴリにかたよるというよりは、それをミックスさせたコーディネートが好きですね。ジャケットにデニムを合わせたりとか、スウェットパンツを合わせたりとか。ちょっと大人っぽく見えるような感じで出勤コーデは組んでいます。でもこれからは冬なので、トップスはスウェットにボトムはデニムっていう、めちゃカジュアルな日も出てくるんですけど……(笑)

長浜の冬は寒いですからね。気合いが必要ですよね。

そうなんですよ! (笑)なのでこれからはスウェットとかの時期になってきますね。冬本番で。でもニットも好きなので、ニットも合わせます。

本当に寒いのが苦手すぎるので、絶対に冬は極暖の上下を仕込んで出勤してます。オシャレは我慢って言うんですけど、無理なくらい寒いですね……。だからもう冬はこんころになって出勤してます(笑)重ねに重ねて。

ちなみに、ファッションが好きになったきっかけって覚えてますか?

きっかけっていうきっかけはなかったですかね。小学校が私服だったんですけど、それでずっと母にコーディネートを組んでもらってて、買い物とかも一緒に行ったりしていて、自分で選ぶことも多かったですね。小さい頃から自分で服を見て選ぶっていうのが環境の中であって、「このコーディネートどう思う?」とか「これとこれ、合う?」みたいなのを自然と聞いていたなって。

で、高学年くらいになってくると、自分で選んだ服を学校に着て行ってました。用意されたものをそのまま着るというよりは、自分で選んで買ってもらって、それをコーディネートして着て行くみたいなのが当たり前になっていたというか。

それから中学高校になってからも自分で買い物したりとか、遊びに行くときは「これを着ていこう」とか、遊びに行くから服を買いに行こう、っていうのがありましたね。なのできっかけっていう感じではないのかなとは思うんですけど、日々の中で自然とそういう風になっていたのかなって思いますね。

ボーンフリーにも買い物に行ったりしてましたね。エンゼルの袋とか、昔ノベルティでうちわがあったと思うんですけど、真っ黒の色んなロゴが入っているやつ。この前それを家で見つけたんですよ! なんかそれが凄く記憶に残ってて。なので小さい時からボーンフリーのことは知っていましたし、買い物も一緒について行ってたなって。

じゃあ、ファッションもボーンフリーも、どちらも身近だったんですね。

そうなんです。その時は全然意識していなかったんですけど、今思い返せばそうやったなって。

なんというか、縁を感じますね。

ね、本当に!(笑)改めて思いましたね。凄い昔のボーンフリーのものが家にあるっていう。面白いです。

話は変わりますが、冬はスノーボードに行くとお聞きしました。今年も行かれるんですか?

去年一回しか行ってなくて、今年は行きたいなと思っています。ボードを始めたきっかけが、私寒いのが苦手なので冬が嫌いなんですけど、好きなことを見つけたら冬が好きになれるかなと思ってボードを始めたんです。外に出るきっかけさえあれば嫌じゃなくなるかなって。

なんてポジティブなんでしょう! 凄いですね!

(笑)それで始めて、最初の年は凄いハマって休みの度に行くみたいな感じだったんですけど、オフシーズンがあるじゃないですか。夏とか。それで熱が冷めちゃうと「寒いけど行かな!」みたいな感じになっちゃって、熱が上がってくるのが遅くて結局行かない年とかもあったりしてました。今年はせっかく一式持っているので、頑張って行こうかなって思ってます(笑)

今年は雪が降って欲しいですね。

ね、地上に支障を来さないくらいの。山だけで良いんで(笑)

他にこの冬のお楽しみってありますか?

今特に予定が立ってるわけではないんですけど、結構サウナが好きで。温泉とかも好きなので、寒くなってきたし温泉に入ってサウナに入って、みたいなことがしたいなって思ってます。

冬だと、ととのい甲斐がありますね。

そうなんですよ。でもととのい過ぎると寒くなるので、程々にしないと(笑)結構体を動かすことは割と好きですね。家でずーっとドラマを見ている時とかもあるんですけど、でも体を動かすときは朝から晩までずっと外に出てたりとか、差は激しいですね。ゼロか100みたいな(笑)

最近気になっていることや物ってありますか? 人とかでも良いんですけど。

これめっちゃ考えてたんですけど、これだけはほんまになさすぎて!(笑)出てこなくて! ハマってることもほんまになくて……(笑)たぶん結構飽き性なのか分からないんですけど、その時々にハマると無茶苦茶ハマって熱量をそこに注げるんですけど、飽きたら熱がすっと冷めるみたいな。で、今はほんまになくて!(笑)ドラマとかもめっちゃ好きで、その時はドラマに出てくる主人公とかに凄いハマったりすることとかもあるんですけど、ドラマが終わったら熱がプツンと冷めちゃう、みたいな。ドラマを見ている時は出てはるバラエティを調べて絶対見たりとか、インスタも絶対フォローしたりとかもするんですけど。

だいぶ熱量高いですね。

そうなんですよ! でもドラマが終わるとその熱がすっぽり抜けちゃうというか。テレビで見ても「あ、出てはるな」みたいな。自分の中の旬がある時は凄い熱量を費やせるんですけど、それがない時は平凡に生きてますね。差がだいぶ激しいです(笑)

これからのちょっとした野望や目標、教えてください!

今、長浜店としても一スタッフとしても、インスタやSNSに力を入れていて。ちょっと短めのリールを作ってみたりとか、インスタライブも月に2回したりとか、結構力を入れてやっているんですけど、インスタを見て「いいな」って思ってもらえる方が増えたらと良いなって思っています。

今このご時世、本当にSNS社会というか、結構インスタとかネットで情報を得る人が凄く多いと思うんですけど、そこにボーンフリーも加わっていけたら良いなって思いますし、私も個人としてインスタをやっているので、そこでも「いいな」って思ってくれはって通販に繋がったらなとか。商品が良いっていうのもそうなんですけど、ボーンフリーのスタッフとしてとか、人として「いいな」って思ってもらえるように、親しみやすいちょっとふざけた投稿を上げてみたりとか、カッコつけすぎていない感じを載せていって「いいな」って思ってもらえる機会が増えたらなっていうのはずっと思っていますね。

結構インスタライブを見てくださる方も凄く最近増えてて、「次いつやるん?」ってお店で聞いてくださる方もおられるんですけど、それがめちゃめちゃ嬉しいですね! 最初は凄い緊張して始めて、今は結構自分の中で慣れてきているというか、商品がいっぱい入ってきたら「これ今度紹介したいな」って思ったりしてますね。

よく加藤さんとペアですることが多いんですけど、「加藤さんとの絡みが凄い面白いね」とか、「ほんまに漫才してるみたいやね」って言ってもらえることもあって、見てて凄く楽しいって言ってもらえるのが凄く嬉しいです。たまに「大丈夫かな? 」って思う時もあるんですけど、そう言っていただけるのが凄く嬉しくて。なんか素の自分を「いいな」って思ってもらえるのは嬉しいですね。それプラス服のコーディネートを組んで、「可愛かったし見に来たわ」とか「これ着てるの凄く分かりやすくてよかったわ」って言ってもらえるのを聞くと、写真だけでは分からない、動画ならではの良さが伝わるのがいいなって思って。それでSNSっていいなって思いますね。

SNSはお客様からの直接声が聞けるっていうのが一番嬉しいですし、強みですよね。

そうなんですよね。密かに私も色んな人のアカウントをフォローしていて、「この人可愛い」とか「会ったことないけど、この人のコーディネート好き」とか。密かに思っていることが多いと思うんですけど、それを今店舗に立っていて、実際に伝えてもらえることが凄く嬉しいです。全然会ったことのない県外のお客様も多くて。福井とか岐阜とか、三重の方もおられるんですけど、「お姉さんいつもインスタで見てます」って言ってもらえると凄い嬉しいですね! 言ってもらえてやる気も出るし、自分がインフルエンサーの人に対して思っていることが、自分も思ってもらえている感じが本当に嬉しくて。やってて良かったなって思いますね。

モチベーションに繋がりますね。

ですね。自分の身なりもちゃんとしようって思います!(笑)

長浜のインスタ、凄くいい感じですよね。

お店のインスタは何人かの持ち回りでやっているんですけど、何人かでやるからこそ、それぞれの良さがあるというか。全体的な雰囲気はまとまっているけど、あまり決められたフォーマットがない分、その時自由に自分たちが思いついたことを動画にしたりとか、ちょっと特集っぽくやってみたりっていうことができると思うので、それで楽しんでもらえたらと思ってますね。

長浜店独自の投稿、結構面白いですよね。

ありますよね、たまに(笑)最近だと、SHIGA DOWNの投稿で山口さんがHINOC CARDIGANを着て、ちょっと今日はディナーへ、みたいなのがあるんですよ。その続きで加藤さんがメインの投稿があるんですけど、その繋がりが面白くて。そういうのとかも、やっていくうちに「この前やったやつの続き作れるんじゃない?」って閃いて作ったりできるので、そういうところも面白いですね。

では、最後にコメントをお願いします!

長浜店は結構、他のボーンフリーの店舗よりスタッフの平均年齢が若いんですね。ベテランスタッフが異動になっていなくなってしまったので、最初は「あのお店頼れるかな、頼りにできるかなって思われるのかな」というのが課題としてあったんですけど。それを覆せるようにスタッフ個人のレベルも上げて、各々が知識をつけたりして説得力のある接客ができるようにとか、言葉遣いとかも、ちょっとフランクな感じとかも押さえつつお客様と接していきたいなっていうのがあって。

あとは若いからこその良さもあると思っていて。気軽に話しかけやすいというか、頼りやすいお店みたいにしていきたいねっていうのをスタッフの間で思っています。あとは地域密着というところ。地元の方や、それより北の地域の方達にとって来ていただきやすいお店になっていけたらなと思っていて。そういうのも、若いからこそSNSをコンスタントに発信していけるというところも強みにしていきたいです。

今は滋賀県内とか地域の方が多いとは思うんですけど、もっと県外の方に知っていただけたらと思っていますので、ぜひ一度お店に足を運んでいただいて、楽しんでいただきたいです。「また来たい!」と思っていただけるので、きっと! なのでお店に来てください! お待ちしています!

今月は番野さんのインタビューをお届けしました。ポジティブな番野さんに、元気をもらっちゃいました! ぜひ番野さんはもちろん、長浜店のスタッフに会いにお店へ遊びにきてくださいね♪
2024年もスタッフヴォイスを読んでいただき、ありがとうございました! 来年もたくさんのスタッフの声をお届けしますので、ぜひお楽しみに!

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