こんにちはタナカです。
最近お花について詳しくなりたいな、と日々勉強中。。
元々部屋は観葉植物だらけだったのですが、
母のように季節に合わせたお花を飾れるようになりたいな、と思ったのがきっかけです。
今では生産者さんの技術により、お花屋さんは一年中目にするお花って多くなりました。
でもでも、お花屋さんに通うとやっぱり季節によって並んでいるお花が変わります。その時に見れる花、見れないお花ってすっごいたくさんあるんですよね!
このお花を見たら『春がきたなぁ…』とか。
そういう感じ方ができるようになりたいなぁと。
お正月のお花から遡っていきますね。
これは今年の年末にお正月用に変更した店頭のお花です。
お正月といえば、南天ですよね!
実家の南天をもぎとってきたんですが、
赤い実は鳥さんにほとんど食べられてしまっていたので、千両で代用しました。
くるくるのドラゴン柳は存在感があって大好きなんです。
この白いベロアみたいなふわふわの花穂、赤目柳。薄皮を剥がすとこんな実が出てくるんです。
そうです、一つ一つ剥がしたのです…大変でした…笑
クリスマス!
銀梅花とドラゴン柳でリースを作ってみました。
銀梅花はハーブみたいな良い香りがするんです!銀香梅ともいうそうで。
どちらもドライになっても楽しめるので、そのままお正月飾りとしても使えるように、クリスマスすぎないようにつくりました。(一石二鳥!)
これは9月、菊の花です。
重陽の節句ってご存知ですか?わたしは全く知りませんでした…
3月3日や5月5日、7月7日のように、
9月9日は重陽の節句といい、菊の花を飾ったり、菊酒を飲んだりして、無病息災や長寿を願うもの。菊の季節なので菊の節句とも呼ばれるそうです。今まで菊の花なんて渋くて手にとらなかったのですが…高貴なイメージに変わりました。9月は菊を飾りましょう!
こちらは7月。
7月といえば祇園祭。コロナのせいで昨年はお祭り感がなかったのですが…
7月に入ってから祇園祭か行われるくらいまで、京都ではよく飾られている檜扇(ヒオウギ)です。
扇状の葉っぱなのでこう呼ばれるそうで、この夏の季節しか楽しめないんです。
暑い夏に咲くお花って少ないんですが、檜扇は丈夫。そして花が終わると種ができるんですが、この種がドライになっている方が、みなさん見たことあると思います。
5月から6月といえば!
紫陽花ですよね。かわいいですよね!
今では様々な種類や色の紫陽花を見ることができ、いつのまにか母の日にプレゼントされるお花になってきました。(あれ?カーネーション…笑)
実家の庭の紫陽花は葉っぱがどんどん成長する割に、お花の数は増えずむしろ減っているような…
早めにお花部分は切ってしまう方がいいそうです。ん~難しい…
3月8日は!
ミモザの日、で有名ですね。
2月くらいから目にするミモザ。本当にこの時にしか見られないお花で、新鮮なミモザはふわっふわですが、少し日が経つと小さくなっていきます…
ドライにしてもかわいいミモザ、今年も見かけたらすぐ買おうと思います。
1年振り返り…
これは今お店で飾っている蝋梅です。
『春は黄色いお花からやってくる』といわれています。確かに…水仙、ミモザ、菜の花、タンポポなどなど。その諸説はいろいろあるそうで、花粉を運んでくれる昆虫に気づいてもらう為、という昆虫説が有力だそうです。
この蝋梅も年末から2月に黄色い花を咲かせ、いち早く春を知らせてくれるお花。
よく見ると、蝋のように透けた黄色をしていてかわいいんですよ。
長々とお花について書かせて頂きました。お店のお花も季節に合わせて変えていきますので、ぜひご覧になってください。