ダウンクリーニングのススメ

こんにちは!長浜店 尾田です!
昨年の8月より新しいサービスとして、ダウンクリーニングがスタートしました!
ダウン製品を販売していく中で、お客様からメンテナンスの相談を受けることが多く、私の知り合いだった中山さんに相談したことから、このサービスが始まりました。
今回はそのダウンクリーニングに関して、少しご紹介させていただきます。
(写真は、スタッフ尾田と担当者の中山さん)

最初に、ボーンフリー各店舗のお客様からお預かりした製品は、一度長浜店に集められ、その後ダウンクリーニング工場へ運ばれます。
クリーニング工場に到着すると、まずは集まったダウン製品の状態を確認します。
シミや汚れ、傷などがないか入念に検品を行い、それぞれの種類によって仕分けを行います。※生地の種類や、汚れ、シミの具合などによって処理方法が異なるためです。

ひとつずつ丁寧に手作業で商品の検品を行います。

そして仕分けられたダウン製品のシミ取り、下処理を行います。
今回はブルーのダウンの袖口に、マジック汚れを発見。

油汚れ・インク汚れの落とし、手作業で丁寧に下準備を行います。

袖口、襟元、裾などの汚れ落とし。

皮脂汚れのシミ取り作業。
ここまででも、見えない汚れなどが丁寧な作業で落とされていきます。かなりの時間をかけて丁寧に作業をされます。 下処理を行なってから大型水洗機にて、優しく長時間かけて洗っていきます。

ボーンフリーのダウンクリーニングの特徴は、完全水洗いによる丸洗いです。
ダウンクリーニングの選択表示は「水洗いがダメ」と表示されているところがほとんどですが、一般のクリーニング店にダウン製品を出すと、ドライクリーニングの処理をされます。
ドライクリーニングは揮発性の油性溶剤を用いてクリーニングするため、油性汚れはよく落ちますが、汗などの水溶性の汚れを落とすことは出来ないみたいです。
また、ダウンに空気を含ませるのに必要な、大切な油分を落としてしまうのです。

大型水洗機により、優しく長時間洗われます。

「ではなぜ水洗クリーニングをしないのか?」
水洗クリーニングのデメリットとして、知識や技術、設備がないと失敗(衣類の破れ、色落ち)が起こりやすいため、避けられています。ボーンフリーでお預かりしているダウン製品の大半も、水洗いが出来ないものが多いです。

でも技術があり、環境が整っているからこそ、水洗クリーニングが出来るのです。
水洗へのこだわりで、ダウン製品は培われてきた技術があれば水洗いが可能です。
大型水洗機で大量の水を使い、しっかりと内包されているダウンのひとつひとつまで水を通し、キレイにします。また、通常のクリーニングにひと手間加えることで、ダウンがとてもふっくらと仕上がるのです。そのひと手間は企業秘密ですので内緒ですが…(笑)

最終脱水が行われる前に、商品を取り出し、ここから撥水加工の工程に入ります。 今年の9月から、ボーンフリーのダウンクリーニングには撥水加工が標準装備されています。大変お得なサービスが、標準装備として追加されました!

撥水液に30分間漬け込みます。

30分間撥水液に漬け込んだダウン製品を再度脱水し、追加で撥水剤を散布します。

ここから大型乾燥機にて熱処理を加え、撥水剤を定着させます。
ここでの作業を丁寧に行うことで、製品の表面のシワ伸ばしになります。

その後2日間乾燥室にて乾燥を行い、仕上げにひと手間加えダウンをふっくらさせて、検品、梱包して長浜店へ運ばれます。
各店舗へ製品を届け、そこからお客様のもとへ届けられます。

汚れやシミなどもキレイに落ちて、ふっくらとして戻ってきました!
大切なダウン製品を長く愛用するために、独自の技術、手間、時間をかけて行われる、ワンランク上のダウンクリーニングをぜひお試しください。

ダウンクリーニングは、
メガストア店
プレイス・イン・ザ・サン 長浜店
スーパーショップ店
ビバシティ店
近鉄草津店
エイスクエア店
イオンモール草津店

の7店舗で受付中です!詳しくはこちらまたは、スタッフまでお気軽にお尋ねください。

※則武新町店、竜王アウトレット店ではクリーニングをお受けしておりません。
※キズ・ヨゴレのある製品や素材によっては、クリーニングをお受けできない場合がございます。
※ボーンフリーでご購入いただいたダウン製品に限らせていただきます。他店にてご購入いただいた製品はお受けすることができかねます。悪しからずご了承くださいませ。

特集一覧はこちら

ONLINE SHOP TOPへ戻る