オススメTシャツ特集!!

これからの季節、必須アイテムのTシャツですが今年も新たに新調しようとお考えの方も多いのではないでしょうか?? たくさんブランドやデザインがあって迷ってしまいますよね。。

今回は定番のブランドながら長い歴史を持ち、ヴィンテージや古着好きにもファンの多いTシャツをご紹介いたします!




【 CHAMPION 】

1919年ニューヨーク州ロチェスターで、エイプ&ウィリアム・フェインブルームバーグの2人の兄弟がニット製品の卸販売を始めました。セーターの製造・販売事業をスタートさせ、その高い品質を認められたチャンピオンは、アンダーウェアとしてスウェットのオーダーを受けるようになりました。このスウェットシャツが後に米軍の訓練用ウェアや大学のアスレチックウェアとして注目され、さらにブックストア(大学生協)を通してタウンウェアとして一般の学生へと広がっていきました。やがてプロスポーツの世界へも進出しました。

T1011 (Made in USA )
¥5,000+tax



【 RUSSELL ATHLETIC 】

1902年、アメリカ、アラバマ州 アレキサンダー・シティで、 ベンジャミン・ラッセルによってスタートしたラッセルアスレチック。1920年代初頭に世界で始めてスウェットシャツの原型を作り、 1938年には世界初のラバープリントを開発。(現在のアメリカン・ラバープリントの原型)その後、その技術を使って全米のスクール、カレッジのユニフォーム、各校の ブックストアに学校の名前、ロゴが入ったスウェットシャツを普及させました。「アメリカ人の自宅のクローゼットには、意識せずともラッセルのウェアがある。」 と言われるぐらいアメリカでポピュラーなブランドです。

RUSSELL ATHLETIC × BLUE BLUE
¥6,500+tax



【 SPORTS WEAR 】

sportswear (スポーツウェア)は1950年代から1980年代までRUSSELL ATHLETIC社のプライベートブランドとして幅広く愛用されてきましたsportswearという名の通り、創業時は大学のスポーツチームのTシャツやカレッジTシャツなどを多く手掛け、1970年代に入るとTシャツは衣料の中心を担う存在になり、それまでのスポーツアイテムから企業などの広告Tシャツなど幅広く手掛け80年代まで多くの人に愛用されていました。Bodyの素材やタグのバリエーションも豊富で、現在の古着市場でも多く流通しており広く親しまれています。

SPORTS WEAR
¥3,500+tax



【 FRUIT OF THE LOOM 】

160年以上の歴史を持つ世界有数のベーシックアパレル/アンダーウェアメーカーで現在アメリカ・ケンタッキー州に本拠地を置き、 米国のアンダーウェア、プリント用Tシャツ市場ではTOPブランドとしての地位を確立しています。古くからアメリカ人のライフスタイルに溶け込み、この果実のロゴを知らないアメリカ人はいないと言われており、国内でもプリントTシャツのボディやアンダーウェアのブランドとして広く知れ渡っています。またTシャツやアンダーウェア以外にもアメリカを感じる商品を幅広く展開し続けています。

FRUIT OF THE LOOM × BLUE BLUE
¥6,500+tax

ボーンフリーでは他にもたくさんのTシャツを取り揃えております。
私、イオンモール草津店のスタッフ小林がお手伝いさせて頂きますので、 是非、お気に入りの1枚を見つけてみて下さい!