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2022.07.01

ボーンフリースタッフに突撃インタビュー!
今回は、バイヤーの野瀬さん。

スタッフヴォイス、今回はスタッフ紹介です。「どんな人なの?」「バイヤーってどんな仕事なの?」って感じで、野瀬さんにインタビューしてきました。
では、どうぞ。

ファッションに興味を持ち始めたのは何歳くらい?

小学5・6年のころですね。

そのきっかけは?

当時、ケミカルウォッシュのデニムが流行で、親に買ってもらいました。しかも、GジャンとGパンのセットアップで!!!おそらく、あの頃だとテレビで芸能人が着てるのを見て欲しくなったのでしょうね…

野瀬さんのファッション遍歴は?

僕は基本的にミーハーなので、かなり移り替わっています。中学生の頃は細目のデニムが好きでリーバイス606を履いていました。この頃からファッション雑誌を読むようになりました。Boon(※)をよく読んでいましたね。ちょうど「ジョーダン6」が出た頃で、特集を読んで買いにいきましたね。
(※Boon…1986年〜2008年まで刊行されていたメンズストリート・ファッション雑誌。)

高校生の頃は流行の移り替わりが結構ありました。MA-1が流行った時に、敢えて京都のYAMAMOTOでWEPジャケットを買って、リーバイス701やカーゴパンツを穿いて腰にネルシャツ巻いたりしていましたね。ややレトロなのが流行った時は、ご近所物語のツトム君みたいなベルボトムに、ダブルカフスのシャツやおばあちゃんの昔のシャツをもらって着ていました。ベルボトムはGAO BOY(※)で買いました!
(※GAO BOY…1991年〜1998年まで、アルプラザ彦根にて営業していたBORN FREEの別業態。)

セックスピストルズのシドのスタイルが流行った時には、黒のタイトなパンツにTシャツとシースルーTを重ねて着て、首にチェーン巻いていたこともありました。軍モノのJKや古着のスタジャンを学ランの上から着たりもしました。

振り返ってみると本当にミーハーでしたね… 大学生時代は日によって違うスタイルでした。大学やバイトには、バイク(SR-400)に乗っていたので、エンジニアブーツに古着のリーバイスやチノパン、カーゴパンツにSchottのライダースを着ていました。グランジが流行った時は、カート・コバーンに憧れて、ボーダーTにモヘアカーデを着たりしました。レプリカデニムも流行っていて、THE REAL McCOY'Sのデニムを育てましたね。スニーカーブームもありましたね。本当に懐かしいです。

この頃、同時にモードが流行っていて、街に出るときは、ダークビッケンバーグのブーツにコムデギャルソンやヨージヤマモト、ゴルチエ、マサキマツシマをスタイリングしていました。今でもコムデギャルソンが好きで、ややルーズなスタイルが僕の基本になっています。その後、StussyやHECTIC、テンダーロインなどのストリートなスタイルも着ましたね。古着屋、セレクトショップ、百貨店など毎週どこかに行ってましたね。今思えば、よくお金が続いたなぁ… バイト代はほとんど服に使っていましたね…

ボーンフリーに入社してからも色々なスタイルを楽しみました。ラバーソールに黒スキニーの時代もあれば、ブーツカットにペコスブーツの時代もあります。今は、黒のワイドパンツにスニーカーの時代ですね。入社以来、ネペンテスはずっと好きで着続けています。最近は人気が出すぎて買い遅れてしまいます…

若い時にはROTARを良く着ていました。柄シャツの上にスカジャン羽織ってハットを被っていました。KEE(渋川清彦)に憧れていた時代ですね。ただ、やっぱり一番しっくりくるのは、学生時代からのルーズなスタイリングです。UNUSEDやSasquatchfabrix.も好きですね。これからもルーズなパンツとルーズなトップスを合わせたいですね!

ボーンフリーを就職先に選んだ理由は?

アパレル業界に入りたくて、色々就活をしていました。たまたま行った合同説明会にボーンフリーが出ていて、そのままの流れで入社試験を受けました。当時、筆記試験後、すぐに社長面接があったのですが、面接中に「じゃっ、合格」みたいな感じで決まりました。色々な服を着ていたので、やっていけると思って決めましたね!

自身の日々のコーデで気を付けていることは?

サイズ感には気を使いますね。トップスとパンツのバランスやパンツの丈なんかが気になるところです。後は、靴を毎日替えますね。

休みの日は何をしている?

小説が好きなので、図書館に借りにいきます。サッカーが好きで、月1、2回、フットサルやサッカーをしています。歳なので、毎回筋肉痛に苦しみます…
また、季節にもよりますが、夜にランニングをします。真冬は寒すぎて無理ですね…家にいるときはドラマを観ています。

バイイング業務について

商品を選ぶ基準は?

第一にボーンフリーのお客様に着て頂きたいと思える商品であることです。いくら人気商品でもテイストの合わないものは選ばないですね。後は価格や品質がボーンフリーにマッチしているかどうかです。

発注数量を決めるときに注意することは?していることは?

基本的には入荷して2ヵ月以内にプロパー(定価)で完売できる最大数です。ボーンフリーは6シーズンMD(梅春・春・夏・晩夏初秋・秋・冬)で仕入れを行っており、シーズン内で完売できる最大数をオーダーします。もちろん、予算を意識した上ですよ…
注意しているのは、前年結果だけを見て判断はしないことですね。プロパーで完売したのか?セールで完売したのか?完売に至るまでのスピードはどうだったか?セルフでご購入いただいたのか?接客でご購入いただいたのか?どの店でよく販売されていたのか?メーカーさんの生産状況?(追加発注できるかどうか)などあらゆる視点から数を出します。

商品を仕入れる際、特に意識していることは?

基本的には半歩先のオシャレを意識しています。もちろん、1歩2歩先のオシャレを意識するメーカーもありますよ。もうひとつ意識しているのは年代層のバランスです。10代~20代、30代~40代、40代以上に分けて考えています。最近では、Z世代と言われる10代~20代の層を意識的に増やしています。この層のお客様にリアル店舗でお買い物を楽しんで頂き、10年後も来て頂きたいなという想いからです!仕入れたい商品が各店舗の売場に並んだ時にどのように映るのかをイメージします。また、それまでに仕入れた商品と組み合わせた売場をシミュレーションしますね。それがうまくはまらない場合は仕入れないですね。

バイヤーの楽しいところ(やりがい)は?

常に最新の商品が見れることですね。服好きにはたまらないです。後は、月並みですが、自分が仕掛けた商品が当たった時です。

バイヤーの難しいところ(大変なところ)は?

早いメーカーだと、1年先の商品をオーダーするのですが、トレンドのサイクルが短い中では先を読むことに苦労しますね。メーカーによって展示会数や納期が違う為、いざオーダーしようと思ったら予算がないってことが多々あることですね。ある程度は把握していても、年によって変わるので難しいですね。店舗数、取引先数が多い中で各店舗毎に違った仕入れをしているので苦労しますね。

バイヤーに必要なこと(能力)は?

まずは体力です!出張ではかなり歩きます。1日15kmくらいは普通に歩きますね。(歩くのが速くなりました…)
夏は暑いし、冬は寒い… 時間がなくて、昼食を抜くことも… だから、帰りの新幹線で飲むビールは最高です!

本当に大事なのは責任感とコミュニケーション力です!

バイヤーは会社の代表として仕入れを行います。その責任は最も重大だと思います。なぜなら、全スタッフの生活を背負っているからです。最大の販促は商品であり、良い商品が仕入れられなければ、そもそも商売にならないですよね。だから、妥協はできないし軽い気持ちではできないです。自分が失敗したらスタッフの生活に影響がでてしまうということを意識しますね。それくらいの責任感と覚悟が必要です。

コミュニケーション能力も欠かせないですね。商品を仕入れる上で大切なのは、メーカーさんとのコミュニケーションです。考え方は売場と同じで人対人です。メーカーさんとのWIN WINな関係を築くことが大切ですね。お互い情報共有することが、よりよい商品を仕入れることに繋がります。夜飲みにいったりとかね…

記憶力とイメージ力も必要ですね。業務のところと重複するのですが、展示会でサンプルを見て売り場をイメージする力は必要ですね。そのためにも仕入れた商品をある程度記憶しておかないといけませんね。

バイヤーとして今後こんなことをしていきたい、ボーンフリーをこんな風にしていきたい

県外の方が滋賀県に来られた時に、滋賀県の人ってみんなオシャレだね!って思われたいなと、考えています。それを担う中心にいるのがボーンフリーだと思うし、洋服を通してオシャレな生活提案をしていきたいですね!

SDGsの流れにより、変化してきていること、変化させたいこと、SDGsに対して思う事

SDGsは世界共通の目標であり、日本よりも海外の方が進んでいますね。特に海外のメーカーではリサイクルされた生地を使うことがスタンダードになりつつあります。また、リアルレザーも見なくなりましたね。フェアトレード認定商品も増えました。その流れは確実に日本でも広がっています。そういった企業の取り組みが商品を仕入れる動機のひとつになっていますね。

トレンド情報はどこから?

多角的に情報を仕入れていますね。以前は雑誌でしたが、最近ではSNSやネットを見ることが増えました。仕入れを行う上では、メーカーさんからの情報やトレンドを引っ張るブランドの展示会を見て参考にします。出張の際、毎回、できるだけ同じ店をリサーチします。提案しているものやスタイリング・ディスプレイ・レイアウトの変化をみることで仕入れや売場に活かします。コレクション関係も一応チェックします。東京・大阪の若い世代のスタイリングは、街でチェックしていますよ。

いかがでしたか? 仕事に厳しく、照れ屋な野瀬さんから話を聞き出す機会ができて、こちらも楽しかったです!このスタッフのお話し聞いてみたいなーというリクエストがありましたら、突撃してきますので、ぜひぜひ教えてくださいね。

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